イメージ:N.Y.

部品に魅せられて!初の女性エンジニア

N.Y.

製造部/2010年入社

入社の動機を教えてください。

製品の美しさに魅了され
ここで働きたいと思った

合同説明会で各社のブースを見て回っていたとき、ユタカが展示している部品の美しさに目を奪われました。精巧な形を見て、「どうやってつくるのだろう」と強く興味を引かれました。その場で「ユタカで働くと、これがつくれるようになるんですか」と質問したところ、「できるようになるよ」と答えていただき、応募を決めました。
その後、工場見学にも参加しました。独特の臭いこそありましたが、工場内は清潔感があり整理整頓が行き届いていて、マイナスな印象はまったくありませんでした。ここで働いて技術を身につけたいというワクワクした気持ちになりました。

女性初のエンジニアとしての歩みを知りたいです。

育休復帰のタイミングで
自ら手を挙げて挑戦

入社後はマシニング加工の部署に配属され、最初の4年間は製品加工の一つ手前の工程を担当していました。
1回目の育児休業から復帰した際、人手不足で機械を動かせる人がいないと聞き、「機械加工を担当させてください」と自ら手を挙げました。「もっと早く言えばよかった」と思うほどに、話はスムーズに進み、先輩に教えてもらいながら加工の経験を積んでいきました。
基本的な作業は半年ほどで身につきましたが、自分で加工方法を考えてできるようになるには、2、3年の経験が必要でした。

ユタカの「ここがいい」と思う点は?

安心して働ける環境と
チャレンジを支える風土

新しい設備や新しい取り組みを積極的に導入する点が魅力です。また、上司や会社が、社員の思いをくみ取り、やりたいことにチャレンジさせてくれる風土があります。
若手社員がもっと安心して働ける環境をつくりたいと考え、同じ年代で集まって意見交換をしたり、学んだりする場を設けることを上司に相談しました。すると、「やってみたら?」とOKが出て、その集まりは「若手の勉強会」として今も続いています。
女性社員の集まりもあります。さまざまな形で、働きやすい環境づくりが進められている点もユタカの良さだと思います。

子育てと仕事を両立させる働き方ができていますか?

育休取得も職場復帰も
安心してできた

勤務時間を柔軟に調整できるため、子どもと過ごす時間を確保できます。業務を引き継げる体制が整っていたので、安心して育児休業をとることができました。復帰前には上司の丁寧な面談があり、復帰後も周囲がサポートをしてくれたおかげで、スムーズに仕事に戻ることもできました。
子育てに関するさまざまな制度を活用しながら、家族と協力して、仕事と子育てを両立できています。

女性社員の集まりを運営されているそうですね?

交流によって生まれる
部署を越えたつながりと安心感

女性社員はまだ人数が少なく、所属する部署も工場も異なるため、女性同士が交流する機会はあまり多くありませんでした。そんななか、上司から「月に一度、女性社員が情報交換できる場を設けられないだろうか」と声をかけていただき、運営に携わるようになりました。
会では、他部署の仕事を見学したり、図面の見方などの基礎を学んだり、毎回さまざまな内容で交流しています。この会や、若手社員を対象にした勉強会を通して、部署を越えたつながりが育まれていると思います。こうした活動を通して、誰もが安心して、自信を持って働ける環境をつくっていきたいです。

将来の仲間たちへメッセージ

ものづくりは男性の仕事というイメージがあるかもしれませんが、最近は女性が活躍する現場も増えています。私が入社した当時は女性のエンジニアはいませんでしたが、現在は5人の女性が製造部にいます。性別に関係なく、ものづくりが好きな方はユタカへ来ていただきたいです。入社後は、先輩たちがしっかりサポートしますので、遠慮せずに自分の思いや挑戦したいことを発信してください。一緒に頑張りましょう。

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