イメージ:N.O.

航空宇宙を支える品質管理のエキスパート

N.O.

管理部/2000年入社

入社後の歩みを教えてください。

品質保証課とともに
歩んだ25年

入社後は製造部に配属されましたが、約1カ月後、「検査部門の仕事が向いているのではないか」と声をかけていただき、品質保証課の前身となる部門へ異動しました。1ミクロン単位を扱う世界は未知の領域で、仕事を理解するまでは苦労しました。それでも、上司が親身になって指導してくださり、一つひとつの挑戦を支えていただきました。測定器の選定から品質保証に必要な仕組みづくり、実際の運用まで、上司とともに品質保証課の基盤づくりに携わってきました。入社から25年以上が経った現在は、航空宇宙分野に関する資格の取得や、若手の育成にも取り組んでいます。

入社当初からユタカはどのように変わりましたか。

「やってみよう」の姿勢で
発展を続けるのがユタカ

私が入社したのは第二工場が完成した年で、当時の社員数は60人弱でした。その後、取引先の拡大や加工製品の増加に伴い、工場や設備、社員数など、会社の規模は大きく成長しました。現在では10工場を構え、社員数も200名を超えました。お客さまに求められる品質や技術のレベルも格段に高まり、それに応えるための技術力も磨かれてきました。また、時代の変化に合わせて職場環境や福利厚生の充実も進み、働きやすさも向上しています。一方で、目指すゴールに向かって新しいことに挑戦する「やってみよう」の姿勢や、風通しが良く、和やかな職場の雰囲気は今も変わっていません。

仕事のやりがいや魅力を教えてください。

やりがいを生む循環が
ユタカにはある

やりがいや生きがいを見つけたいと思って働き始めましたが、入社1年くらいは仕事を覚えることで精いっぱいでした。ところが、気づけば仕事そのものに大きなやりがいを感じるようになっていました。挑戦する機会を与えられ、成果を出し、それが次の挑戦につながる。そして、その頑張りを会社がきちんと評価してくれる。この良い循環が、仕事へのモチベーションにつながっていると思います。機械検査技能士(国家資格)や取引先の検査認証に関する資格を取得できたことも、自分自身の成長を実感できる大きな自信になりました。現在は後輩の成長を支えることが新たなやりがいになっています。

若手の育成についての考えを聞かせてください。

焦らず、しっかり
寄り添って育てたいです

若手の育成は、10年後をイメージしながら取り組んでいます。自分で考える力を育てることを大切にし、すぐに正解、不正解を提示しないようにしています。一つの課題にも、解決の道すじはいくつもあることを経験してほしいからです。
私自身が先輩方にそうして育ててもらったように、寄り添った指導と話しやすい雰囲気を心がけています。

目標や夢を教えてください。

次の世代が活躍する未来を
つくることが目標

一番の目標は、品質保証の未来を担う次の世代を育てることです。これまで私が経験してきたことや培ってきた知識を、後輩たちに伝え、ユタカの未来につなげていきたいと考えています。
現在は、取引先の認証資格を持つ社員を増やす取り組みを進めています。資格を取得した若手が、自信を持って現場で活躍する姿を見ることが、私の目標であり、夢です。

将来の仲間たちへメッセージ

「製造業=同じ作業の繰り返し」というイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、ユタカはそうした会社ではありません。試行錯誤のプロセスを楽しめる方や、仕事を通じて成長したい方にとっては、魅力のある会社だと思います。
安全で快適に働ける環境づくりにも力を入れており、現場で活躍する女性社員も増えています。新しい案件が途切れることはなく、品質の良さも高く評価されています。成長を続けるユタカの未来を、一緒につくっていきましょう。

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